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2008年02月12日
激ニガ、ニーム青汁
今日は子どもの幼稚園が突然お休み、何の休みなのかさっぱりわからない。
昨日のサラスワティパンチャミの振り替え?
子どもの風邪を貰って、今度は夫がダウン。
私の言うことを聞かないので、ほっといたらかなり酷いことに。
二晩ほどうなされて、熟睡できてない。
昔一度ホメオパシーレメディーをあげたら、
アグラベーション(好転反応の一時的悪化)が起こって、
これはヒット!なんだけど、それ以来、ホメオパシーは病気を悪化させると刷り込まれ、
粒のものは飲まなくなった。
梅醤番茶と味噌汁は身体が欲するらしいので作ってあげた。
身体が酸性になってるのだろう。
風土が違ってもネパール人もこれは効果を実感できるらしい。
昼間はなんとか平気でも夜に発熱する(昼間おとなしく寝ていないから)
のはなんかおかしな病気かも?
と田舎のお父さんに電話して、薬草「ニーム」の生葉を送ってもらった。
輸送方法は、実家の前を通る長距離路線バスの運転手に託して、
名前とバスの番号を控え、カトマンドゥのバス停に受け取りに行くという方法。
宅急便の代わりにいつもこうやって利用する。
お礼に100ルピーくらい渡せば喜んでしてくれる。
電気が来るのをまってから、ニームの葉に水を加えてミキサーにかけ、ざるで漉して青汁に。
葉っぱをかじってみたら、強烈に苦い!
青汁はもっと苦い!
えづきながらでも飲んでた。
今はヒンディー映画をみて笑い転げているからもう大丈夫そう。
確かにこれだけ苦けりゃ相当身体には良いに違いない。
新鮮だし。アーユルベーダの長い歴史もあるし。
ニームは地球を救う大きな可能性を秘めた植物として注目されてきている。
ニームドリンクでも開発してみようか?
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